リフト券 お得にゲットする方法は!?
こんにちは。
熱さのピークも過ぎこれから新しいギアやカタログも続々とお店に並んでくることと思います。
今回はシーズン開始までにお得にリフト券を手に入れる方法を紹介したいと思います。
1.シーズン券
よく訪れるスキー場に関してはシーズン券の購入がお勧めです。
たいていは10回程行くと元が取れるのでホームゲレンデのシーズン券は要チェックです。
またマックアースから出ているマックアース30
早期に申し込むと価格も安く滑ることができるスキー場も多いのが特徴です。
しかし北陸に住む私は周辺に使用できるスキー場がないので縁がないかな。という印象です。
もう1つは長野共通シーズン券です。
こちらは長野県内のスキー場で使用できるシーズン券です。
今年車を買い替え予定なので足を運ぶ機会が多くなると考え申し込みしました。
2.早割りリフト券
秋ごろからアルペンやコンビニ等で購入できるリフト券です。
消費税が8%に上がってからはお得感が高い早割りリフト券が減った用に感じます。
例 栂池高原スキー場 ランチ券900円付きで3500円が去年は4200円と値上がりしていました。
更に北陸地方では早割りリフト券があるスキー場自体少なく、白馬や岐阜に行く時に主に使用していました。
3.冬スポ、アルペン、ショップの即売会
秋から冬にかけてホールを特設会場として冬スポやアルペン、地元ショップなどで即売会のようなものを行なっています。
そこに各スキー場の方がテントを出しガラポンを行なっています。
このガラポンが結構アツいです。中には特等がシーズン券や宿泊券となっているスキー場もあり、すべてのスキー場のガラポンを引くと大抵何枚かリフト券をタダでゲットできちゃいます。
4.ふるさと納税
今年度からはサラリーマンで普段確定申告をしていない人は、条件がありますが確定申告なしでふるさと納税できるようになりました。
また上限が2倍になりもらえるお礼の品が多くなりました。
私も小谷村に納税してみました。
楽天などからも納税できるようになったのでお手軽になりました。
5.シーズン終了間際・・・
これは本来よいことは言えないかもしれませんが、シーズン終盤はヤフオクなどで格安でリフト券がやりとりされています。
タイミングがあえばお得になりますが、いくタイミングがなく無駄になることもあるので使い方しだいですね。
高鷲やチャオではシーズン終了間際には来シーズンの半額券や格安リフト券が売られています。うまく手に入れば来シーズンのリフト券代の節約になります。
交通費、食費、リフト券代、宿泊費等出費が多いシーズン中の負担を減らすための方法として知っておくとお得です。